こんにちは!起業一年生サポーターの田口です。
今年の4月に引越しをしていまして、29歳の会社員の平均月収よりも家賃が少し高い部屋に移ったんです。
ここだけだと自慢に感じるかもしれませんが、ちゃんとした理由、メリットがあって高めの部屋に住んでいるんです。
実際に住んでいる部屋が気になる方や、さらに詳細を知りたい方は記事の最後に動画を載せていますので、是非ご覧ください。
コネなし、金なし、知識なしから本気の3年
以前、僕が起業を始めた頃の体験談を【前編】【後編】の2回に分けて投稿しています。
そこでお話した通り、僕はないない尽くしでの起業を始めたわけです。
それが今では同じ歳の人達の平均月収よりも高い部屋に住んでいます。
3年というのはあくまで僕自身の話にはなるんですけど、それでも3年間頑張ればそのくらいの家に住むことができるんだっていう指標として考えてもらえたらと思います。
人によっては半年とか1年とかで達成することができるかもしれませんので、グレードの高い家に住むということを目標に頑張ってみるのもいいかもしれません。
上質な衣食住はビジネスのレベルも上げる
衣食住のグレードが上がるということは、自分を大きくしてくれます。
例えば、50万とか100万を月収として稼いでいるのに、家賃5万のワンルームに住んで、食べるものは特売品とか業務用スーパーとかで買う。
こういう生活をすると自分をぎゅっと小さくしてしまうんですよ。
上質なものに手が届くのに「安いものでいいや」ってやってると、自分自身のレベルが上がらないんですよ。
レベルが上がると、入ってくる情報や身につく知識なんかも必然的により上質なモノになってきます。
人脈だってより良い人と繋がっていくことができる可能性が広がります。
いい部屋に住み、それに見合った生活をして自分の人生の幅が広げていきましょう。
グレードの高い部屋は精神に安らぎを与えてくれる
自分が住んでいる部屋というのは人格形成に大きく影響を及ぼします。
例えば、外泊する際に湯船にゆっくり浸かりたい。
そうなったときトイレとお風呂が別になっている宿泊施設を利用するという解決方法がありますよね。
でもこれが、自分の家だったらその不満は引っ越すしか解決策がありません。
「部屋が狭い」「キッチンが狭い」「気に入ったインテリアがあったけど、今の間取りじゃ飾れない」こういったストレスが積み重なっていきます。
積み重なったストレスは精神を弱らせて、人格にも影響が及んでいきます。
その結果が諦めることに慣れてしまったり、向上心を持ちにくい性格へと変えてしまうのです。
それに結局ビジネスは決まったことをやっていくので、精神が弱ってしまうと会社員とそう大差ない生活なんだと考えてしまうことになります。
そういったストレスから解放されるためにも、より良い部屋で精神に余裕を持つことも大切になってきます。
自宅=オフィスという認識なら高い出費も気にならない
自宅で仕事をするという時にオフィスでもあるんだという認識は持っていますか?
個人事業主というのは会社の社長と同じです。
社長が働く場所として会社を立ち上げるのと同じように、自分自身の職場としてオフィスを用意しなければいけません。
「自宅は職場だよ」なんて思うかもしれませんが、家であると同時に仕事場なんだという認識を忘れてはいけません。
レンタルオフィスを借りない分の資金を「家と職場を兼ねているんだ」と考えると多少高くてもあまり気にせずに借りることができるようになるはずです。
まとめ
ビジネスはお金を稼ぐことを目的にしていますが、人生の目的はお金を稼ぐことではありません。
いいものに触れてみて、体験したり住んだりして自分の人生をより豊かにするためにも、まずは生活の基盤になっている住居から見直してみてはいかがでしょうか?
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