こんにちは！
起業一年生サポーターの田口真吾です！
環境を変えようと思ったときに転職や起業といったの複数の選択肢があります。
ですが自分に何が向いているのか、どんな考え方で進んでいけばいいのかが分からず行動に移すことが出来ないなんて人も多いんじゃないでしょうか？
そこで今回は自分に合った道を探す手伝いをしてくれる天職アドバイザーの林健一さんと対談させていただきました！
対談のテーマは起業と転職についてです。
起業や転職、自分の働き方を変えたいけど、結局自分には何が合ったものが分からない。
もしくは、自分の進みたい道に行くためにはどんな考え方をするべきなんだろう？と思っている人はこの対談を見てもらえると、きっとヒントが見つかるはずです。
僕でも林さんでもお問い合わせ頂けたら個別でご相談に乗ることもできるのでお気軽にお問い合わせください。
全文は動画をご覧ください
対談させていただいた方の紹介
林健一 さん
天職アドバイザー
47カ国で2000名以上の人材育成実績がある好きなことを仕事にする専門家。
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天職アドバイザーって何？
天職とは辞書には「自分の生まれつきの性質に合った職業」と書かれています。
そして自分に合った職業というのは「得意なこと」「やりたいこと」「やってて意義を感じられること」の3つの条件が当てはまる仕事だと思います。
天職のアドバイザーというのは転職や起業で環境を変える時に、「得意なこと」「やりたいこと」「やってて意義を感じられること」を大切にして好きな仕事や好きな働き方のスタイルっていうのを見つけてあげるアドバイザーです。
転職と起業は同列に考える
転職と起業は同じ軸に存在しています。
会社の中でキャリアアップや職種を変えたい内側の軸。
転職や起業で今の環境から飛び出したい外側の軸。
分けるのなら内側と外側の2つの軸になります。
でも転職をしようとしている人は起業について考えることはありません。
また、起業しようとしている人は転職について考えることはありません。
これは起業を胡散臭いと思ったり、ハードルが高そうと感じて起業に対するイメージがマイナスなことが原因です。
このマイナスイメージには大きく分けて2つの理由があって、1つ目はビジネスを知らないことにあります。
ビジネスについての勉強なんか学校でも社会に出ても教わることはありません。
だからこそ何から手をつければいいのかが分からなくて、ハードルを上げる原因の1つになっていると思います。
2つ目はビジネスをすると怒られることです。
自分が持っている何かを友達に売ろうとして怒られたことってありませんか？
人にものを売ろうとすると、下品やモラルが低いだなんて印象を持たれます。
自分の持っているモノを売ってお金にする流れはビジネスの仕組みと同じなんです。
ビジネスというのは結局モノを売ってお金にするんです。
転職と起業の違いは会社で作り上げたモノを売る仕組みに乗って働くか、自分でモノを売る仕組みを作って売り出すかの違いでしかありません。
起業における一番の壁は起業について知らないことではなく、自分でも起業ができるんだという発想ができるかどうかです。
まとめ
転職しようとしている人の中には潜在的に起業したいという想いを持っている人がかなりの数存在しています。
自分の求めている環境は転職なのか、起業なのか、しっかり自分と向き合って考えてみてください。
今回対談させていただいた林さんは働き方とか生き方について相談に乗ってくれるアドバイザーなので、是非この機会に問い合わせでみるといいと思います
天職アドバイザー 林さんへのお問い合わせはこちらから↓
https://twitter.com/hken0814
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起業一年生チャンネル 個人起業の先生 田口真吾
https://onl.la/ZxUevur
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