こんにちは！起業一年生サポーター田口です。
今回紹介するのは「コンテンツ意識を持つ」ということです。
これはネットビジネスを始める上での大前提となってくるもので、ネットビジネスを始めようと思うなら最低限身につけておかなければならない超重要な要素です。
記事の最後には、更に詳しく解説した動画も載せていますのでぜひ最後までご覧ください。
コンテンツとは看板
あなたはいったい何者でどんなことをしているのか、それを示すのがコンテンツです。
例えば僕は「起業一年生サポーター」と名乗っています。
起業というキーワードで起業や副業に関する情報を発信しているんだと理解できると思います。
一年生と聞けば入りたての新人というイメージが湧きますよね？
このことからこれから始めようとしてる人や、始めたてで詳しくない人に向けたものだとわかると思います。
そしてサポーターはそのままサポートをする人。
つまり、「起業」「一年生」「サポーター」の3つのキーワードから起業を始めようとしている人や起業したての人をサポートするためのコンテンツということがわかります。
これが僕の看板です。
僕は起業を始めようとしている人や起業したての人をサポートする人なんです。
看板を掲げないとあなたが何をしている人なのか、何を専門としているのかがわからないという不安を感じてしまいます。
もしもなんの看板も掲げていない人が「この方法ならネットビジネスが上手くいきますよー」って情報を発信していたとして、それを真に受けられますか？
看板を掲げるというのは自分が何をする人で、何を専門にしている人なのかという自己紹介でもあるんです。
コンテンツはバシッと決める
看板を中途半端に掲げちゃってる人って結構多いんですよ。
「〇〇を目指してます。」みたいな感じの名乗り方ですね。
それは逆に今は何者でもないということになってしまいます。
そんな名乗りされたって「じゃあその情報信じてみるか」とはならないと思いませんか？
だって他に既にその目指してるビジネスをやっている人がいるんですよ？
目指してる人よりも「仕事にしてます！」って言ってる人の発言の方が説得力がありますよね。
情報を発信するなら自分は専門家だって言わないとダメです。
専門家だって名乗ってようやく誰かが自分の発信を見てくれるようになると考えてください。
未熟なのに専門家を名乗ってもいいのかと思うかもしれませんが、逆に聞きます。
いつ名乗れるようになるんですか？
仕事にしようと考えているなら他の人よりも専門の知識はあるはずです。
情報を発信する以上、常に自分はその専門家何だという意識を持たなくてはいけません。
不安であるならばもっと勉強して専門知識を増やしてください。
自分はこのコンテンツでやっていくんだってバシッと名乗ることでビジネスとしての骨組みが生まれます。
自分はそのコンテンツの専門家だから、どういった相手に売り込むべきなのか、商品はどんな風に勧めたら関心を持ってもらえるのか。
これがビジネスの骨組みです。
ただ、中には自分の持てるコンテンツって何だろうと悩んでしまう人もいます。
そういった人は外部からの刺激をもらわないと先に進むことが出来なくなります。
これまでの社会経験で培った価値観とか、頭の中の偏見とかで図っちゃうので自分一人じゃ解決出来ないんです。
なので客観的に見てもらってアドバイスを貰わないと情報の取捨選択の段階で本当に必要だった情報を要らないのもとして捉えちゃいます。
もしもコンテンツに悩んでしまっているのならお問い合わせからご相談ください。
僕は起業を始めようとしている人の専門家です。
まとめ
コンテンツ意識を持つというのは、自分はその道の専門家、プロなんだという意識を持って行動をするということです。
堂々と看板を掲げて自分はなんとかのプロだって名乗っちゃってください。
これはあくまで心構え。
ネットビジネスを行う上での大前提の部分です。
仕事をしてから名乗るんじゃ無いんです。
プロを名乗って仕事をするんです。
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